冬コミおつかれさまでした
今回は初日参加で知り合いも殆どおらず、ちょい寂しいかな〜と思ったのですがとても楽しかったです。ただ、やっぱり一人参加は厳しいな…トイレ行けないのは。
久々の2次ジャンルということもあるけど、なんか懐かしい風が〜!
まず、サークルカットを見て買いに来てくれた人が数名…マジですか?あのカットで?てかカットなんて見てるのか!とちと驚いたり。
もってった本というかペーパー綴りも早々に無くなったり、次どのイベントに出るのかなども普段の3倍くらい聞かれたり、以外とティアにも買い物行ってる人が多くてこれまたビックリ。GWのティアには申し込もうかな。
で、暇だからPSZでもやってよう、と思ったらスケブを頼まれる。キャラ指定は「ランカちゃんでおねがいします!」 ホッ、シェリルだったら資料無いとつらかったので良かった〜。で、描いてると頼みやすいのか次々頼まれ、ことごとくランカ! 描き終わったのは折角なので開いてテーブル上に飾っといたんだけど、それも手伝ってか次から次から〜頼まれます。なんかランカばっかりなんだけど、衣装のストック(娘々のあれと、黄色い変なワンピのみ)脳内にな無いので変化がない。。まぁ、みんな同じでも人のスケブは見ないし良いんでしょうけどね。
しかしそんな事を言いつつも、見事なまでに同じ向き。楽なのに走りがちです。
一人だけ「オリジナルお願いします!」といってくれた人が居てこれまた驚いた&うれしかった。
中学生3人連れみたいな女の子が「きゃ〜!かわいい!! あ、あ、お願いしていいですか」と来た時はかなりおもしろかったけど、渡されたスケブはどうやら自分の練習用?だったらしく色々描かれてた〜。あ、ランカもありました。冬休みだもんな〜しみじみ。
あと、外人2人連れが
Ohhh!!!!!! It's NYAN NYAN (ポーズとって)
Oh yes, Nyan Nyan (同じくポーズとって)
Great!! Professional work !! Professional!! I want this!!
とか初めてウケまくり。折角英語ではなしたろう!と思ったらその内のかたっぽがメチャクチャ流暢な日本語で
「あの、これ幾らですか? 」
ときて思わず「わ!日本語ウマイ!」とか言ってもうた。どうやら一人は元々日本にいたっぽくてそこにコミケ行きたい!と遊びに来た友達を案内したって感じみたい。スケブのシステムを説明したら微妙な顔して納得してた。きっと日本のあまりの過剰サービスっぷりに驚いたことでしょう。
そういや、本を手に取ってくれるのがどう言うわけか女の子の方が圧倒的に多くて不思議に思ってたんだけど帰りにチラッと周りのサークル巡って納得。女性のが多いよマクロス島。どおりで隣の人デュラxアルとかなわけだ。向かいは普通に男性向けカップリングだったけど。ちゅか、全体にマクロス島こじんまりでした。。。パロとかはもう死滅してしまったのか…?