Rec-Pot使える!

帰りの電車でふと気づいて実行したら、あっさり解決。


元々、Rec-Pot → DIGA → TV というストリームで接続したら、Rec-Potからのメニュー表示がされなかったのだけど、そもそもこのKDL-L32HVXってTVは、iLinkからのTSストリームにも対応してるんじゃ?(DIGAをD-VHSとして認識するくらいだし)と思いRec-PotをDISKモードではなくD-VHSモードにして Rec-Pot → TV でメニュー表示させてみたところ、まんまと表示されました。壊れてたわけじゃ無かった!疑ってすまんかったRec-Pot。


で、DIGA ← Rec-Pot → TV という接続に変更して(物理的には一緒ですが)TVでモニタした所あっさりメニュー表示されて、わーい!と。試しに1番組ムーブしてみたら、あっさり出来た。まぁ、実時間かかるのでこれから気長に移動ですが、つっかえてたものが取れた感じでうれしいなぁ。


ただ、ムーブ中に回りをいじってたら、変な場所についてるDIGAの電源ボタンにふれてしまったらしく、受け側停止…。ムーブはその名の通り移動なので、途中まで送られて元のRec-Potからも消えてしまったので、ちょっとショック。一応残りを再度ムーブして、結合すればいいのだけど、案の定電源断された数秒のデータが消失してました。う〜ん残念。